阿党(読み)あとう

大辞林 第三版の解説

あとう【阿党】

権力のある者におもねり、くみすること。また、その仲間。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

あ‐とう ‥タウ【阿党】

〘名〙 (「阿」は、おもねる、「党」は、くみするの意) 権力などをもつにおもねり、その仲間になること。また、そのような仲間。一味徒党。
※令義解(718)僧尼「阿党朋扇〈謂阿党者。阿曲朋党也〉」
※太平記(14C後)二五「一向資明が阿党(アタウ)の所より事起て候ふなる」 〔礼記‐月令〕

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