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阿吽の呼吸 あうんのこきゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

阿吽の呼吸
あうんのこきゅう

口を開いて息を出す「阿」,息を吸って口を閉じる「吽」から,気息の出入りを「阿吽」という。相撲の立ち合いは,吐く息・吸う息・止まる息といって,息を吐いたと,七,八分ほど吸込で止め,その一瞬に立つものとされているが,立ち合いで呼吸を合わせることを「阿吽の呼吸」という。

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デジタル大辞泉の解説

あうん‐の‐こきゅう〔‐コキフ〕【××吽の呼吸】

二人以上で一緒に物事を行うときの、互いの微妙な気持ち。また、それが一致すること。

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大辞林 第三版の解説

あうんのこきゅう【阿吽の呼吸】

阿吽 」に同じ。
二人以上で一つの事をするときに気持ちの一致する、微妙なタイミング。

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