コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

陸鳥 りくどり

大辞林 第三版の解説

りくどり【陸鳥】

鳥のうち、主に森林や草地など、陸上を主な生息環境として生活しているもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

陸鳥
りくどり
land bird

鳥類を生態によって二分したときの一つ。「りくちょう」とも読む。水鳥(みずどり)に対する語ではあるが、より正確には、水鳥ではない鳥というほうがよいであろう。すなわち、水面や水辺以外で生活する鳥であり、水鳥のような形態上の特殊化をもたない鳥である。現代生物学の系統分類とは異なる原理による分け方であるために生物学においては用いられていないが、一般にはしばしば用いられている。[浦本昌紀]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

陸鳥の関連キーワード海鳥(かいちょう)クジャク(孔雀)ガラパゴス諸島ハンティング小笠原諸島スパニエル浦本昌紀生息環境渡り鳥ゴフ島陸上森林銃猟塩腺草地大鷲

今日のキーワード

やおら

[副]1 ゆっくりと動作を起こすさま。おもむろに。「やおら立ち上がる」2 静かに。そっと。「姫君、御硯(すずり)を―引き寄せて」〈源・橋姫〉[補説]文化庁が発表した平成18年度「国語に関する世論調査」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android