隠匿物資(読み)イントクブッシ

精選版 日本国語大辞典 「隠匿物資」の意味・読み・例文・類語

いんとく‐ぶっし【隠匿物資】

  1. 〘 名詞 〙 不正に隠してある物資。特に、太平洋戦争中に陸海軍が買い上げ、戦後一部軍人や軍需会社が不正に隠して利益をあげた、食糧繊維鉄鋼ガソリンなどをいった。
    1. [初出の実例]「隠匿(イントク)物資は何も無いので、店へ並べた、変りばえもしないものばかり」(出典:人間嫌ひ(1949)〈正宗白鳥〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む