雀瓜(読み)スズメウリ

大辞林 第三版の解説

すずめうり【雀瓜】

ウリ科のつる性の一年草。草地や水辺に生える。葉は卵円形で薄い。雌雄同株。夏、白色の小花を腋生する。液果は緑色球形で、熟すと灰白色になる。カラスウリに比べて小形なのでこの名がある。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

雀瓜 (スズメウリ)

植物。ウリ科の一年生つる植物。ゴキズルの別称

雀瓜 (スズメウリ)

学名:Melothria japonica
植物。ウリ科の一年草つる植物

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精選版 日本国語大辞典の解説

すずめ‐うり【雀瓜】

〘名〙 ウリ科のつる性一年草。本州・四国・九州の原野や水辺に生える。茎は太さ一~二ミリメートルの五角柱状で、節から巻ひげを出して他物にからむ。葉は互生し、長い柄があり、葉身は卵状三角形で基部は心形。縁に鋸歯(きょし)がある。夏、単性花を葉腋につけ、細長い柄があり、ふつうは単生する。花は径約七ミリメートルで先が五裂した鐘形花で白色。果実は径一~二センチメートルの広球形で白く熟す。漢名に馬児を当てるが誤用。〔いろは字(1559)〕

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