雄琴神社(読み)おごとじんじや

日本歴史地名大系 「雄琴神社」の解説

雄琴神社
おごとじんじや

[現在地名]壬生町通町

城下とおり町に鎮座祭神は天照大神で、天武天皇・大地主神・小槻今雄を合祀する。旧郷社。寛治五年(一〇九一)創建と伝え、初め藤森神社と称した。壬生城を築いたという壬生胤業は遠祖今雄を合祀するが、以来壬生氏遠祖の地、近江滋賀しが郡雄琴村(現滋賀県大津市)にちなんで雄琴大神と称するようになった。近世に入り、万治三年(一六六〇)壬生藩主三浦氏は除地として畑を寄進している(旧県史)。壬生町の総鎮守で、九月二九日の祭礼の際には領主から馬を借りて流鏑馬が行われ、獅子舞もあった。三浦氏時代以後、歴代藩主が祭礼に代参を送った(正徳二年「壬生町明細帳」大島忠介文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む