離れ(読み)ハナレ

  • ばなれ

デジタル大辞泉の解説

離れ座敷」「離れ家(や)2」などの略。「離れを借りて住む」
(「…ばなれ」の形で名詞の下に付いて)
㋐それからかけ離れている意を表す。「素人離れ」「現実離れ
㋑関係や関心のなくなる意を表す。「親離れ」「活字離れ
はな(離)れ2」に同じ。「乳離れ」「浮世離れ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

動詞離れるの連用形から
「離れ座敷」「離れ家」の略。 -に客を通す
「…ばなれ」の形で、他の名詞の下に付いて複合語として用いられる。
そのものから関心がはなれる意を表す。政治-活字-
そのものからかけ離れている意を表す。日本人-した体格素人-の腕前浮き世-した生活
そのものから独立する意を表す。親-乳-巣-

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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