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難波立愿 なんば りゅうげん

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美術人名辞典の解説

難波立愿

江戸末期の医者。備前生。名は経恭、字は子敬、号に抱節・鳩窠・柯集庵、立愿は通称。京・大坂で吉益南涯華岡鹿城らに学ぶ。帰郷して開業し、大いに栄えた。著書は『類聚集方』『医林類英』等多数。安政6年(1859)歿、69才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

難波立愿 なんば-りゅうげん

1791-1859 江戸時代後期の医師。
寛政3年生まれ。京都で吉益南涯に内科を,賀川蘭斎に産科を,また大坂で華岡青洲(せいしゅう)に外科をまなぶ。郷里の備前(岡山県)で開業し,乳がん,脱疽(だっそ)などの手術をおこなった。学塾思誠堂をつくった。緒方洪庵に種痘術をまなぶ。安政6年8月23日コレラの治療中に感染して死去。69歳。本姓は篠野。名は経恭。字(あざな)は子敬。号は抱節,鳩窠など。著作に「散花新書」「三痘安危弁」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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