難波薔薇(読み)ナニワイバラ

関連語 蔓性 名詞

精選版 日本国語大辞典 「難波薔薇」の意味・読み・例文・類語

なにわ‐いばらなには‥【難波薔薇】

  1. 〘 名詞 〙 バラ科のつる性常緑低木。台湾、中国中南部の原産で、古くに渡来し、観賞用に栽培されるが、四国、九州では野生化している。枝に細かいとげを散生する。葉は質厚く三出複葉。小葉は長さ二~四センチメートルの卵状楕円形で縁に鋭い鋸歯(きょし)がある。五~六月、枝端に白色で径五~八センチメートルの五弁花を開く。花は芳香が強く、萼筒には長いとげが密生する。淡紅色の一重のハトヤなど多数の品種がある。漢名、金桜子。なにわばら。〔大和本草(1709)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む