雪潭紹璞(読み)せったん しょうぼく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「雪潭紹璞」の解説

雪潭紹璞 せったん-しょうぼく

1801-1873 江戸後期-明治時代の僧。
享和元年生まれ。臨済(りんざい)宗。10歳で出家。のち美濃(みの)(岐阜県)慈恩寺棠林宗寿(どうりん-そうじゅ)に師事,印可をうける。弘化(こうか)4年美濃正眼寺の住持となる。慶応3年真如明覚禅師の号をおくられた。明治6年9月18日死去。73歳。紀伊(きい)牟婁郡(むろぐん)大田(和歌山県)出身。俗姓吉田

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む