雲鶴(読み)ウンカク

精選版 日本国語大辞典 「雲鶴」の意味・読み・例文・類語

うん‐かく【雲鶴】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 雲と鶴。
    1. [初出の実例]「天紙風筆画雲鶴、山機霜杼織葉錦」(出典懐風藻(751)述志〈大津皇子〉)
  3. 雲と鶴とを配合した総模様の名。綾、錦などの袍(ほう)の模様に多く用いられる。この模様の綾の位袍は、親王および太閤となった人が着た。
    1. 雲鶴<b>②</b>
      雲鶴
  4. うんかくせいじ(雲鶴青磁)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む