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電力変換 でんりょくへんかん

世界大百科事典 第2版の解説

でんりょくへんかん【電力変換】

電気システムの中で電気エネルギーの利用のために伝送される電力について,その形態を特徴づける変数である電圧,電流,周波数(零周波数としての直流も含む),位相,相数などの量の一つ以上を実質的なエネルギー損失を伴うことなく別の形態に変えることをいう。かつては回転変流機など電気機械による電力変換も行われたが,現在はサイリスターダイオードなどの電子的な手段を用いた静止電力変換によっている。静止電力変換を行う装置を静止電力変換装置という。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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