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電気力学 でんきりきがく electrodynamics

翻訳|electrodynamics

3件 の用語解説(電気力学の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

電気力学
でんきりきがく
electrodynamics

電気・磁気現象および荷電粒子の力学現象をマクスウェルの方程式に基づいて解析力学の形式との対比で論じる電磁気学の分野。全系のラグランジュ関数をつくって変分により方程式を導き,数学解析を用いて種々の現象を論じる。

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百科事典マイペディアの解説

電気力学【でんきりきがく】

マクスウェルの方程式を基礎にして電流の磁気作用電磁誘導電磁波等の現象を扱う学問。電磁気学から静電気学静電気)を除いたものに相当する。この語は今はあまり使われない。

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大辞林 第三版の解説

でんきりきがく【電気力学】

電磁気学の中で、時間的に変化する電磁場や荷電粒子の運動を扱う部門。 → 静電気学

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の電気力学の言及

【アンペール】より

…この成果は,M.ファラデーによる電磁誘導の法則の発見とともにJ.C.マクスウェルの電磁理論形成への道を開いた。アンペールは電磁理論をニュートンの力学の方法に従って組み立てようとしたのであり,彼自身は自分の理論に対して電気力学の名を与えている。アンペールの法則【田中 国昭】。…

【電気】より

… エルステッド,アラゴーに続いてA.M.アンペールが,電流の通っている導線が互いに力を及ぼすことを発見し,次いで,この力の大きさを表す式を導くことに成功した。アンペールは,電流や磁石の間に働く力を遠隔力とみなし,この力を電流や磁石の配置から計算するための法則を見いだして,この力の表式とニュートンの運動方程式とを使って,種々の磁石の示す現象を論ずるという構想をたて,これを〈電気力学〉と名付けた。このころになると,電気現象と磁気現象との関連はいよいよ明らかとなり,以前のように電気学と磁気学とを別々にとりあげることはできなくなった。…

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