電気学実験研究(読み)でんきがくじっけんけんきゅう

百科事典マイペディア 「電気学実験研究」の意味・わかりやすい解説

電気学実験研究【でんきがくじっけんけんきゅう】

M.ファラデーの著書。3巻。1839年,1844年,1855年刊。30年近くにわたる電気学の研究成果をおよそ年代順にまとめたもので,論文・記録・手紙・講演等からなり,電磁誘導・電気分解法則等の諸発見の過程や種々のすぐれた洞察を収める。後の電気学の発展に大きな影響を及ぼし,またエジソンなど発明家にも刺激とヒントを与えた。

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