震顫(読み)シンセン

デジタル大辞泉 「震顫」の意味・読み・例文・類語

しん‐せん【震×顫/振×顫】

1 ふるえること。
2 《医学用語》「振戦」に同じ。

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精選版 日本国語大辞典 「震顫」の意味・読み・例文・類語

しん‐せん【震顫・振顫】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ふるえること。
    1. [初出の実例]「こちらの瞳孔が震顫(シンセン)するように、不安定に揺れながら」(出典:青べか物語(1960)〈山本周五郎〉狐火)
  3. ② ( 「震戦」とも書く ) アルコール中毒、ニコチン中毒、ヒステリー、小脳の疾患などにより頭部、手指、躯幹などの筋肉が無意識的にふるえること。
    1. [初出の実例]「起きあがらうとすると激しい震顫が身体に現はれ」(出典:日蝕(1948)〈石上玄一郎〉一)

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