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露霜の ツユジモノ

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デジタル大辞泉の解説

つゆじも‐の【露霜の】

[枕]おく露霜が消えやすい意から「おく」「消(け)」「過ぎ」にかかる。つゆしもの。
「寄り寝し妹(いも)を―置きてし来れば」〈・一三一〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

つゆじもの【露霜の】

( 枕詞 )
「秋」にかかる。 「 -秋さり来れば/万葉集 1047
「消」「置く」「過ぐ」などにかかり、それらと同音の「小倉の山」「岡辺」、あるいは「置く」と同義の「降る」と同音の地名「布留」や「古里」などにかかる。 「 -消なば消ぬべく/万葉集 199」 「 -置きてし来れば/万葉集 131」 「 -をぐらの山に家ゐして/続古今 雑中」 「 -ふるさと人の唐衣/続後拾遺 秋下」 「 -ふるの山辺は色づきにけり/新葉 秋下

出典|三省堂
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