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青磁色 せいじいろ

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色名がわかる辞典の解説

せいじいろ【青磁色】

色名の一つ。JISの色彩規格では「やわらかいみの」としている。一般に、青磁のような青みがかった淡い緑色のこと。青磁とは土や上薬に鉄分を含み、それが焼かれて還元され表面が青みがかった淡い緑色になる磁器をさす。中国の宋代に完成された。日本の宮廷では秘色ひそくと呼んで珍重したという。日本で初めて焼かれたのは江戸時代初期の有田焼。また、青磁の焼き物は古くから日本に伝わっていたが、色名として使われるようになるのは近代と考えられている。青磁のもっている存在感が色名に反映して、独特のイメージを生み出した。衣類のほか、電気製品や日用品などに幅広く用いられる。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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デジタル大辞泉の解説

せいじ‐いろ【青磁色】

青磁の表面のような色。薄い青緑色。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版の解説

せいじいろ【青磁色】

青磁のようなくすんだ青緑色。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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