精選版 日本国語大辞典 「鞋」の意味・読み・例文・類語
あい【鞋】
- 〘 名詞 〙 わらを編んで作ったはきもの。わらじ。
- [初出の実例]「繍線鞋捌両」(出典:正倉院文書‐天平勝宝八年(756)七月二六日・東大寺献物帳)


に作り、「生革の
(てい)(革履)なり」(段注本)という。鞋はその俗体の字。短靴の類。李商隠の〔雑纂、悪模様〕に「鞋を
けて牀上に臥す」とみえる。
字鏡〕鞋・
加波和良久豆(かはわらぐつ)〔字鏡集〕鞋・
ハキモノ・カハシキレ・カハクツ・アサキクツ・クツ
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鞋・麻鞋・羅鞋出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…江田船山古墳(熊本県)からは金銅沓が出土しており,地方豪族が権威の象徴として儀礼の際に足を通したものと思われる。 奈良時代には舃(せきのくつ),履,靴(かのくつ),鞋(かい)等のくつが中国から伝来し,大宝律令にも定められた。黒い漆を塗った烏皮(くりかわ)舃は皇太子や諸臣の礼服(らいふく)用,緑舃は内親王や三位以上の内命婦(ないみようぶ)がはいた。…
※「鞋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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