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鞍馬苔(読み)クラマゴケ

デジタル大辞泉の解説

くらま‐ごけ【×鞍馬×苔】

イワヒバ科の常緑、多年生のシダ。山地の樹林下に生える。茎は地をはい、分枝して苔のように広がる。葉は鱗片(りんぺん)状。小枝の先に胞子穂をつける。鞍馬山で発見された。叡山(えいざん)苔。愛宕(あたご)苔。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くらまごけ【鞍馬苔】

イワヒバ目の常緑性シダ植物。山中林内に生える。茎は細く地をはい、まばらに短い枝が分かれ、卵形で鱗片状の葉が四列に並んでつく。愛宕あたご苔。叡山えいざん苔。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

鞍馬苔 (クラマゴケ)

学名:Selaginella remotifolia
植物。イワヒバ科のコケ状常緑多年草,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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