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鞍馬山 くらまやま

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鞍馬山
くらまやま

京都市北東部にある山。標高 570m。左京区に属する。賀茂川上流の貴船川を挟んで貴船山に対する。山腹の鞍馬寺は謡曲『鞍馬天狗』や牛若丸の修行地として有名。毎年6月 20日に行なわれる竹伐会式 (たけきりのえしき) ,10月 22日夜半に行なわれる鞍馬寺の氏神由岐神社の火祭は広く知られる。

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デジタル大辞泉の解説

くらま‐やま【鞍馬山】

京都市北部の山。標高570メートル。中腹に鞍馬寺がある。牛若丸源義経)が天狗(てんぐ)から武技を学んだ伝説で知られる。暗部山(くらぶやま)。

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世界大百科事典 第2版の解説

くらまやま【鞍馬山】

京都市左京区北東部の山。標高570m。京福電鉄鞍馬線終点の鞍馬駅北西にあり,東側を鞍馬川,西側を貴船川に限られた古生層の山で,この山稜の最高点は約4km北側の花背峠南西方にある天狗杉の837m。近世には火打石の名産地として知られた。京都市街近傍にありながらうっそうと老杉が茂り,深山の趣が深い。山腹には鞍馬寺があり,ふもとには鞍馬街道に沿って門前町の鞍馬が発達している。現在も四季を通じて多数の観光客が訪れる。

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大辞林 第三版の解説

くらまやま【鞍馬山】

京都市左京区にある山。海抜570メートル。中腹に鞍馬寺がある。⦅歌枕⦆ 「昔より鞍馬の山といひけるは我がごと人も夜や越えけむ/後撰 雑二」 〔多く「暗し」の意をかけて詠まれた〕

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日本の地名がわかる事典の解説

〔京都府〕鞍馬山(くらまやま)


京都市北部、丹波(たんば)高地の南東部に位置する山。鞍馬川と貴船(きぶね)川に挟まれた尾根上にある。標高約580m。南側山腹に鞍馬寺があり、牛若丸(うしわかまる)(源義経(みなもとのよしつね))が幼時、修行したと伝えられる。毎年10月22日の鞍馬の火祭が有名。

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