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音楽図書館 おんがくとしょかん

世界大百科事典 第2版の解説

おんがくとしょかん【音楽図書館】

楽譜,音楽書,レコードなどの音楽資料を扱う図書館。近年の新しいメディアの開発・普及にともない,録音資料および映像資料をもふくめて非図書資料の名目で一括して音楽図書館で扱ったり,資料の内容とは関係なく非図書資料をまとめて視聴覚センターを独立させたりするのが,最近の傾向である。音楽図書館は,所蔵資料の種類・内容,館の目的・機能によっていくつかのタイプがある。(1)かつて音楽活動の中心であった修道院,教会,大学などで,写本,初期印刷楽譜,自筆譜などの原資料を蔵する館(モンテ・カッシノ修道院,ウェストミンスター・アベー,オックスフォード大学)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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