須原屋市兵衛(読み)すはらや いちべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「須原屋市兵衛」の解説

須原屋市兵衛 すはらや-いちべえ

?-1811 江戸時代中期-後期本屋
須原屋茂兵衛分家として江戸日本橋開業平賀源内,大田南畝(なんぽ)の著作や杉田玄白らの「解体新書」などの蘭学書を刊行林子平の「三国通覧図説」刊行では,寛政4年重過料の処分をうけた。文化8年6月9日死去。家号は申椒堂(しんしょうどう)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む