日本歴史地名大系 「飯田道」の解説
飯田道
いいだみち
飯田道とは木曾の
飯田道が記録の上に現れてくるのは、天文二年(一五三三)の京都醍醐寺理性院厳助の「信州下向記」(醍醐寺三宝院蔵)で、「五月廿日、晴、妻
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
飯田道とは木曾の
飯田道が記録の上に現れてくるのは、天文二年(一五三三)の京都醍醐寺理性院厳助の「信州下向記」(醍醐寺三宝院蔵)で、「五月廿日、晴、妻
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...