日本歴史地名大系 「飯田道」の解説
飯田道
いいだみち
飯田道とは木曾の
飯田道が記録の上に現れてくるのは、天文二年(一五三三)の京都醍醐寺理性院厳助の「信州下向記」(醍醐寺三宝院蔵)で、「五月廿日、晴、妻
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
飯田道とは木曾の
飯田道が記録の上に現れてくるのは、天文二年(一五三三)の京都醍醐寺理性院厳助の「信州下向記」(醍醐寺三宝院蔵)で、「五月廿日、晴、妻
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