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香西 こうざい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

香西
こうざい

香川県中部,高松市街地の西部にある集落。備讃瀬戸に面し,五色台の北東麓にあたる。旧町名。 1956年高松市に編入。室町時代に香西氏の城下町で,城は勝賀山 (364m) にあった。古くから水軍の根拠地として知られる。江戸時代には香西寺の門前町として栄えた。御厩地区でつくるこんろ,植木鉢などを阪神,九州へ積出す港であったが,現在は漁港になっている。果樹,野菜栽培が行われ,土管,スレート,セメント瓦,製紙,造船などの工場もある。酒造りの杜氏出身地としても有名。 JR予讃線香西駅がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

香西
こうざい

香川県高松市北西部の一地区。旧香西町。高松よりも古い港町で、中世には豪族香西氏の城下町、また香西寺の門前町として栄えた。[編集部]

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