駒木野宿(読み)こまぎのしゆく

日本歴史地名大系 「駒木野宿」の解説

駒木野宿
こまぎのしゆく

[現在地名]八王子市裏高尾町

近世の甲州道中宿駅。東の八王子横山よこやま宿、西の小仏こぼとけ宿を経て相州小原おばら宿(現神奈川県相模湖町)に継立てた。元禄郷帳上長房かみながぶさ駒木野宿、「風土記稿」に駒木野宿とみえ、上長房村内にあった。宿村大概帳によれば、当宿は横山宿まで一里二七町二七町、小原宿まで二里一三町を継立て、また小仏宿までは二七町の路程であった。宿往還の長さは一五町八間で町並は東西一〇町、宿高札は中宿なかじゆくに置かれた。宿内人別三五五、惣家数七三で、本陣一軒・脇本陣一軒が置かれた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む