駒木野宿(読み)こまぎのしゆく

日本歴史地名大系 「駒木野宿」の解説

駒木野宿
こまぎのしゆく

[現在地名]八王子市裏高尾町

近世の甲州道中宿駅。東の八王子横山よこやま宿、西の小仏こぼとけ宿を経て相州小原おばら宿(現神奈川県相模湖町)に継立てた。元禄郷帳上長房かみながぶさ駒木野宿、「風土記稿」に駒木野宿とみえ、上長房村内にあった。宿村大概帳によれば、当宿は横山宿まで一里二七町二七町、小原宿まで二里一三町を継立て、また小仏宿までは二七町の路程であった。宿往還の長さは一五町八間で町並は東西一〇町、宿高札は中宿なかじゆくに置かれた。宿内人別三五五、惣家数七三で、本陣一軒・脇本陣一軒が置かれた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む