駒羽根村(読み)こまはねむら

日本歴史地名大系 「駒羽根村」の解説

駒羽根村
こまはねむら

[現在地名]総和町駒羽根

久能くのう村の西に所在。古代は馬の産地であったので地名が起こったと伝える。東と西は釈迦しやか(現在は水田)東枝と中枝。北と南は台地。村内各地に平地林が多く、現在は南部と東部に開発が進む。釈迦沼中枝を望む台地上に大橋おおはしA遺跡と大橋B遺跡があり、前者には縄文時代、後者には縄文時代と古墳時代の遺物が包蔵される。「東国闘戦見聞私記」によれば天文二三年(一五五四)に小山朝政が柳橋やぎはし城を攻め、駒羽根の勢力は柳橋城を援護している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む