骨休め(読み)ホネヤスメ

デジタル大辞泉 「骨休め」の意味・読み・例文・類語

ほね‐やすめ【骨休め】

[名](スル)からだを休めて疲れをいやすこと。ほねやすみ。「温泉骨休めする」
[類語]息抜き気保養休む休らういこくつろぐ休息する休憩する一休みする小休止する少憩する一服する一息入れる・休養する息をつくリラックス

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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