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休む ヤスム

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デジタル大辞泉の解説

やす・む【休む】

[動マ五(四)]
仕事・活動を中断して、心身を楽にする。休息する。「食後に一時間―・む」
動きや働きが止まる。
「河水の、…―・まずに、流れ流れ流れて」〈蘆花自然と人生
眠るために床に就く。寝る。「夕食後早めに―・んだ」
欠席・欠勤する。「風邪で会社を―・む」
日ごろ続けてきたことをしばらくせずにいる。「植木に水をやるのを―・む」
病気が治る。
「七年を逕(わた)る間に、医薬方療して猶(なほ)―・まず」〈霊異記・中〉
[可能]やすめる
[動マ下二]やすめる」の文語形。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

やすむ【休む】

( 動五[四] )
〔「安し」と同源〕
仕事や動作を中止して、体や心を楽にする。休憩する。休息する。 「二時間働いたら一〇分-・むようにする」 「 - ・まずに働いた」 「急な山道を-・みながら登る」
本来行くべき学校や勤めに行かない。 「病気で学校を-・む」 「会社を-・む」
継続的・定期的に行なってきたことを一時とりやめる。 「日記をつけるのを二週間ほど-・んだ」
眠るために床につく。 「毎晩九時には-・みます」
病勢が衰える。なおる。 「心ちの-・まず、まさる心ちのすれば/讃岐典侍日記」
[可能] やすめる
( 動下二 )

出典|三省堂
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