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休らう/安らう ヤスラウ

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デジタル大辞泉の解説

やすら・う〔やすらふ〕【休らう/安らう】

[動ワ五(ハ四)]
休む。休息する。憩う。「ベンチに―・う恋人たち」
ためらう。躊躇(ちゅうちょ)する。
「気色もなければ、しばし―・ひて帰りぬ」〈かげろふ・中〉
足をとめる。たたずむ。
「御佩刀(みはかし)などひきつくろはせ給ひて―・はせ給ふに」〈・一二九〉
とどまる。滞在する。
「その頃宋朝よりすぐれたる名医渡って、本朝に―・ふことあり」〈平家・三〉
[動ハ下二]休ませる。ゆるめる。
「貞任くつばみを―・へ」〈著聞集・九〉

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大辞林 第三版の解説

やすらう【休らう】

( 動五[四] )
休む。休息する。 「木かげに-・う」
ぐずぐずする。躊躇ちゆうちよする。 「 - ・はで寝なましものを小夜ふけて/後拾遺 恋二
足をとどめる。仮に滞在する。 「ここに-・はむの御心も深ければうち休み給ひて/源氏 椎本
( 動下二 )
ゆるめる。休める。 「貞任くつばみを-・へ/著聞 9

出典|三省堂
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