コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

高木友枝 たかぎ ともえ

1件 の用語解説(高木友枝の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高木友枝 たかぎ-ともえ

1858-1943 明治-昭和時代前期の医学者。
安政5年8月2日生まれ。福井県立病院長,鹿児島病院長をへて明治26年から伝染病研究所に勤務。35年台湾総督府医院長兼台湾総督府医学校長となり,ペストマラリアの防疫に尽力。その後台湾総督府研究所長,台湾電力社長を歴任。昭和18年12月23日死去。86歳。陸奥(むつ)菊多郡(福島県)出身。東京大学卒。著作に「台湾の衛生状態」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

高木友枝の関連キーワード水谷不倒宇治紫文(4代)川瀬光順小西勝一小林寛治角田金五郎速水滉柳原吉兵衛山崎治敏吉田芳明

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone