デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高橋記内」の解説
高橋記内(初代) たかはし-きない
寛永年間に生地の近江(おうみ)(滋賀県)から越前(えちぜん)福井にうつる。刀身彫刻と鐔(つば)作りにすぐれ,越前彫・記内彫と称された。天和(てんな)元年死去。姓ははじめ石川。名は知町(ともまち)。通称は権兵衛。
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...