日本歴史地名大系 「高清水要害跡」の解説
高清水要害跡
たかしみずようがいあと
国道四号沿いの高清水の町並のほぼ中心部東側にある戦国期より近世にわたる平城。すぐ西は近世奥州街道が通り、一家格の亘理氏・石母田氏が配されるなど、交通・軍事上の要衝の地であった。北を
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
国道四号沿いの高清水の町並のほぼ中心部東側にある戦国期より近世にわたる平城。すぐ西は近世奥州街道が通り、一家格の亘理氏・石母田氏が配されるなど、交通・軍事上の要衝の地であった。北を
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略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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