高義(読み)コウギ

精選版 日本国語大辞典 「高義」の意味・読み・例文・類語

こう‐ぎカウ‥【高義】

  1. 〘 名詞 〙 すぐれた徳義。道義の高い行ない。高誼。
    1. [初出の実例]「既直親武田信虎追二出国一、窂レ道為及二乞食一、失二高義一事、是仏神不レ可レ叶二内証一事」(出典:上杉家文書‐永祿七年(1564)六月二四日・上杉輝虎願書写)
    2. [その他の文献]〔荘子‐盗跖〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「高義」の読み・字形・画数・意味

【高義】こう(かう)ぎ

徳行。〔戦国策、斉二〕夫(そ)れ趙を救ふは高義なり。秦兵を卻くるは顯名なり。~此れを爲すを務めずして、~國の計を爲すは(あやま)てり。

字通「高」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む