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鬼頭道恭 きとう どうきょう

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美術人名辞典の解説

鬼頭道恭

日本画家。名古屋生。字は一斎、通称は玉三郎。初め森高雅につき、のち京都に上り巨勢派の北村秀隆に仏画を学び、その傍ら冷泉為恭について土佐派を修めた。仏画を能くし、その第一人者となる。明治37年(1904)歿、64才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鬼頭道恭 きとう-どうきょう

1840-1904 幕末-明治時代の日本画家。
天保(てんぽう)11年生まれ。森高雅(こうが)に入門,京都に出,巨勢(こせ)派の北村季隆に仏画を,岡田為恭(ためちか)に土佐派の技法をまなぶ。郷里名古屋で仏画を専門とし,身延山(みのぶさん)久遠寺(くおんじ)六角堂内の装飾絵を完成した。明治37年4月15日死去。65歳。通称は玉三郎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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