鬼頭道恭(読み)きとう どうきょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鬼頭道恭」の解説

鬼頭道恭 きとう-どうきょう

1840-1904 幕末-明治時代の日本画家。
天保(てんぽう)11年生まれ。森高雅(こうが)に入門,京都に出,巨勢(こせ)派の北村季隆に仏画を,岡田為恭(ためちか)に土佐派の技法をまなぶ。郷里名古屋で仏画を専門とし,身延山(みのぶさん)久遠寺(くおんじ)六角堂内の装飾絵を完成した。明治37年4月15日死去。65歳。通称は玉三郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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