
(はつ)。〔説文〕九上に「旱鬼(かんき)なり」とあり、〔山海経、大荒北経〕に旱鬼女魃(じよばつ)の説話がみえる。その在る所は、千里赤地と化するという。〔詩、大雅、雲漢〕に「旱魃(かんばつ)、
を爲す」の句がある。
字鏡〕
加美奈
(かみなき) 〔和名抄〕魃 比天利乃加美(ひでりのかみ) 〔名義抄〕魃 ヒデリノカミ 〔字鏡集〕魃 ヒデリノカミ・ヲニ
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...