
(はつ)。〔説文〕九上に「旱鬼(かんき)なり」とあり、〔山海経、大荒北経〕に旱鬼女魃(じよばつ)の説話がみえる。その在る所は、千里赤地と化するという。〔詩、大雅、雲漢〕に「旱魃(かんばつ)、
を爲す」の句がある。
字鏡〕
加美奈
(かみなき) 〔和名抄〕魃 比天利乃加美(ひでりのかみ) 〔名義抄〕魃 ヒデリノカミ 〔字鏡集〕魃 ヒデリノカミ・ヲニ
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...