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魚貫 ぎょかん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

魚貫 ぎょかん

1707-1763 江戸時代中期の俳人。
宝永4年生まれ。江戸浅草蔵前の札差(ふださし)で,大口屋長兵衛と称した。水間沾徳(みずま-せんとく),のち稲津祇空(いなづ-ぎくう)に師事。享保(きょうほう)18年初代仲祇徳(なか-ぎとく)らと独吟歌仙をまいて「四時観(しいじかん)」にまとめ,平明な句作をめざす四時観派を形成した。宝暦13年10月23日死去。57歳。姓は轍。別号心祇,雪堂。編著に「俳諧(はいかい)夏の日」「新句兄弟」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぎょかん【魚貫】

( 名 ) スル
魚が串刺しに連なったように、たくさんの人々などが列をなして行くこと。 「車三々五々-して過ぐ/日本風景論 重昂

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