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鮫島白鶴 さめじま はっかく

美術人名辞典の解説

鮫島白鶴

幕末の鹿児島藩儒臣。薩摩生。名は黄裳、字は元吉、通称を左衛門、白鶴は号。書を能くし、頼山陽と親交した。また、西郷南洲の師として知られる。安政6年(1859)歿、享年未詳。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鮫島白鶴 さめしま-はっかく

1774-1859 江戸時代後期の書家。
安永3年生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士。京都で書をまなび,頼山陽らと親交をむすぶ。墨絵もよくした。安政6年死去。86歳。名は黄裳。字(あざな)は元吉。通称は吉左衛門。別号に鼓川。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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