コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鱗芽 リンガ

大辞林 第三版の解説

りんが【鱗芽】

腋芽えきがの一種。芽の葉にあたる部分が養分をたくわえて肥大し、球状となったもの。オニユリなどにみられる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

鱗芽
りんが

植物の芽の一種。地上部に生じ、養分を貯蔵して多肉となった鱗片葉をもち、離層によって母体から離れ、地上で発芽・発根して新しい植物体となる。オニユリの葉腋(ようえき)に生じるのが好例である。[福田泰二]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

鱗芽の関連キーワードむかご(零余子)根(植物)無性芽零余子腋芽珠芽

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android