鳳山等膳(読み)ほうざん とうぜん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鳳山等膳」の解説

鳳山等膳 ほうざん-とうぜん

?-1590 戦国-織豊時代の僧。
曹洞(そうとう)宗。伊勢(いせ)(三重県)の浄眼寺で出家。遠江(とおとうみ)(静岡県)の東陽軒の天叟善長(てんそう-ぜんちょう)の法をつぐ。のち伊勢に妙見斎を創建。元亀(げんき)3年徳川家康にまねかれて東陽軒にはいり,寺名を可睡斎と改称,駿河(するが)・遠江・三河・伊豆(いず)4ヵ国の僧録職となる。天正(てんしょう)18年5月21日死去。伊勢出身。俗姓は石橋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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