鳴神上人(読み)なるかみしょうにん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鳴神上人」の解説

鳴神上人 なるかみしょうにん

歌舞伎十八番鳴神」の主人公。
帝の仕打ちに腹をたて,竜神滝壺(たきつぼ)に封じこめ,地上干魃(かんばつ)となる。朝廷からつかわされた雲の絶間姫(たえまひめ)の色香にまよい,酔いつぶれている間に,竜神はにげ雨がふる。「鳴神」は謡曲一角仙人」にもとづいてつくられた通し狂言雷神(なるかみ)不動北山桜」から一幕物として独立した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む