(読み)シメ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「鴲」の意味・読み・例文・類語

しめ【鴲】

  1. 〘 名詞 〙 アトリ科の鳥。全長約一八センチメートル。スズメより大きく、くちばしが太い。体の上面は褐色で下面は淡い。翼は光沢ある青黒色で白斑がある。目とくちばしの周囲およびのどは黒色。首の周囲は灰色で、雄の頭部は赤茶色。ユーラシア大陸の温帯に広く分布し、日本では北海道で繁殖。冬は本州以南へ渡り、山のふもとの雑木林で、主に木の実の核を食べる。しめどり。ひめ。《 季語・秋 》 〔十巻本和名抄(934頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「鴲」の解説

鴲 (シメ)

学名Coccothraustes coccothraustes
動物。アトリ科の鳥

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む