鹿児島中央(読み)かごしまちゅうおう

百科事典マイペディア 「鹿児島中央」の意味・わかりやすい解説

鹿児島中央[駅]【かごしまちゅうおう】

鹿児島県鹿児島市にある駅。1913年開業。2004年に九州新幹線が新八代から部分開業した際に,それまでの〈西鹿児島駅〉を改称した。鹿児島本線が乗り入れ指宿枕崎線が分岐するほか,九州新幹線は2011年に博多まで延伸開業した結果,新幹線路線網の終端駅ともなった。また,駅前には鹿児島市電の停留所もある。九州新幹線は一部が博多を過ぎ山陽新幹線へ直通して遠く新大阪までを結び,観光列車が指宿や吉松まで,都市間特急が宮崎まで運行されている。隣接地には観覧車がひときわ目を引く商業施設が立地し,繁華街の天文館や官庁街へは市電やバスが通じている。〈中央〉とは称するが,鹿児島本線と日豊本線が接する終点は隣の鹿児島駅である。1日平均乗車人員は1万9973人(2012)。
→関連項目博多[駅]

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