麻続王(読み)おみのおおきみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「麻続王」の解説

麻続王 おみのおおきみ

?-? 飛鳥(あすか)時代皇族
日本書紀」によれば,天武天皇4年(675)罪により因幡(いなば)(鳥取県)に流罪となり,ふたり王子伊豆(いず)島と血鹿(ちかの)島(長崎県)に流されたとある。「万葉集」にこれをかなしむ歌があり,配流地は伊勢(いせ)(三重県)とされている。
格言など】うつせみの命を惜しみ浪にぬれ伊良虞(いらご)の島の玉藻刈りをす(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む