コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

黒南風 クロハエ

大辞林 第三版の解説

くろはえ【黒南風】

梅雨入りの頃、どんよりと曇った日に吹く南風。 [季] 夏。 → 白南風しらはえ

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の黒南風の言及

【風】より

… 南風(はえ)山陰,西九州地方でよく用いられる南風の呼名。梅雨の初めの黒い雨雲の下を吹く〈黒南風(くろはえ)〉,梅雨の最盛期の強い南風の〈荒南風(あらはえ)〉,梅雨明け後に吹く〈白南風(しらはえ∥しろはえ)〉などといわれる。 早手(はやて)疾風とも書き,〈疾風(しつぷう)〉〈陣風(じんぷう)〉ともいう。…

※「黒南風」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

黒南風の関連キーワード南風(はえ)近藤 啓太郎梅雨入り渋川 驍季節の風伊東潤荒南風白南風はえ

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

黒南風の関連情報