黒川博行(読み)クロカワヒロユキ

デジタル大辞泉 「黒川博行」の意味・読み・例文・類語

くろかわ‐ひろゆき〔くろかは‐〕【黒川博行】

[1949~ ]小説家愛媛の生まれ。高校美術教師などを経て「二度のお別れ」でデビュー。綿密な取材にもとづくリアルな描写推理小説を多く書き、「破門」で直木賞受賞。他に「疫病神」「悪果」など。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「黒川博行」の解説

黒川博行 くろかわ-ひろゆき

1949- 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和24年3月4日生まれ。昭和58年「二度のお別れ」がサントリーミステリー大賞佳作となり,作家デビュー。61年「キャッツアイころがった」でサントリーミステリー大賞。平成8年「カウント・プラン」で日本推理作家協会賞。26年ハードボイルド「疫病神」シリーズ5作目の「破門」が6度目のノミネートで直木賞を受賞。愛媛県出身。京都市立芸大卒。著作ほかに「疫病神」「国境」「悪果」など。

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