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黒穂菌 くろぼきん smut fungi

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

黒穂菌
くろぼきん
smut fungi

黒穂病の病原性糸状菌のこと。農作物に大害を与える。担子菌類半担子菌綱クロボキン目 Ustilaginalesに属する菌類で,黒穂胞子の発芽の様式によって,クロボキン科 Ustitaginaceaeとナマグサクロボキン科 Tilletiaceaeに分けられている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

くろぼ‐きん【黒穂菌】

担子菌類の一種。黒穂病を起こさせ、黒い胞子を飛散する。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

くろぼきん【黒穂菌】

担子菌類クロボキン目の菌の総称。各種の被子植物に寄生して黒穂病を起こすほか、マコモノネズミ菌などでは寄生により膨らんだマコモの根茎部が食用とされ、また黒い胞子塊は古来塗り物の下地作りの塗料とされる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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