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鼈甲蜂 ベッコウバチ

デジタル大辞泉の解説

べっこう‐ばち〔ベツカフ‐〕【×鼈甲蜂】

膜翅(まくし)目ベッコウバチ科の昆虫。体長約2.5センチ、体は黒色で頭と胸に黄褐色の紋があり、翅は黄褐色。雌はコガネグモなどを狩る。
膜翅目ベッコウバチ科の昆虫の総称。体は黒色赤褐色や黄色の斑紋がある。クモ類を狩り、巣に運び入れて卵を産み付け、幼虫の餌とする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

べっこうばち【鼈甲蜂】

ベッコウバチ科のハチ。体長約25ミリメートル。体は細く黒色。はねは鼈甲色を帯びる。雌はクモを捕らえ、地中の穴に引き入れて一卵を産みつける。幼虫はクモを食べて育つ。日本から東南アジアにかけて分布。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

鼈甲蜂 (ベッコウバチ)

学名:Cyphononyx dorsalis
動物。ベッコウバチ科のハチ

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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