コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鼎沸 テイフツ

デジタル大辞泉の解説

てい‐ふつ【×鼎沸】

[名](スル)鼎(かなえ)の湯がわきかえるように、議論が盛んになること。また、大勢の人がやかましく騒ぎたてること。
「山東諸州―し、官と賊と交々(こもごも)勝敗あり」〈露伴運命

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ていふつ【鼎沸】

〔漢書 霍光伝
(鼎かなえの湯がわくように)議論が盛んにわきたつこと。鼎の沸くが如し。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

鼎沸の関連キーワード鼎の沸くが如しかなえ議論漢書

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android