日本歴史地名大系 「龍津寺」の解説
龍津寺
りゆうしんじ
[現在地名]静岡市羽鳥
国道三六二号の北方の谷間にある曹洞宗寺院。山号は万年山、本尊は大日如来。今川義忠娘(氏親姉)で正親町三条内大臣実望妻(龍津寺殿)の菩提所として創建される。天文九年(一五四〇)五月三日、実望の子息公兄が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
国道三六二号の北方の谷間にある曹洞宗寺院。山号は万年山、本尊は大日如来。今川義忠娘(氏親姉)で正親町三条内大臣実望妻(龍津寺殿)の菩提所として創建される。天文九年(一五四〇)五月三日、実望の子息公兄が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新