共同通信ニュース用語解説 「2020年7月豪雨」の解説
2020年7月豪雨
梅雨前線の停滞で20年7月3~31日に発生した大雨災害。東北、中部、九州を中心に住宅の浸水が相次ぎ、特に熊本県では球磨川の氾濫によって甚大な被害が出た。総務省消防庁によると、死者は災害関連死を含め86人で、うち熊本県が67人を占める。政府は被災者や地元自治体を支援するため、特定非常災害や激甚災害などに指定した。
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